平面図形はあなたが中学生になり、数学で初めて「図形」という分野を経験する所です。
中学1年で覚えることになる用語は空間図形でも使いますし、すべての図形で使います。
図形にも数学独自の用語もあります。しっかり理解すれば、苦手とする人が多いだけに差をつけやすいところでもあるのです。
入試でも約半分は図形に関する問題ですので、ポイントを押さえてこれから先に学ぶ数学に勢いをつけましょう。

図形はすべて平面図形が基本

「平面図形」はこれから中学生、高校生の間に勉強する数学の基礎になります。
1年生の間に勉強する「空間図形」も「平面図形」の組み合わせで成り立っています。
2年生、3年生で勉強する数式、関数、図形全ての基礎となりますので、おろそかにはしないようにしましょう。

センター試験や共通テストでも空間図形の問題は出されますが高校の数学でも「空間図形」という単元はありません。
それは空間図形は平面図形の組合せでできているので、平面図形をおさえておけば良いということでもあるのです。

ただ、そのことが理解できていない高校生が多いのも事実です。

では何故、当会の図形はあっさりとしか解説がないのか?

それは当会の得意分野が図形で、『覚え太郎』会員にとっては図形はできて当たり前だからです。笑

⇒ 短期間で苦手な数学を克服する『覚え太郎』

平面図形にはポイントがいくつかあります。

平面図形のポイント

まずは、数学で使う用語です。
平面図形で使う用語は全ての分野で使いますので、必ず覚えておくようにしましょう。
問題の中ではわかりにくく書かれることがありますので、問題文から自分の知っている言葉に置き換えられるだけの訓練が必要です。

次に、作図の方法です。
角の二等分線や垂線の引き方、対称点の作図方法などはもちろんですが、どういう意味を持つ線分や点なのか意味も理解しながら覚えましょう。

角の二等分線の持つ意味とは?
垂直二等分線の持つ意味とは?
などをしっかりと覚えておけば作図なんて、コンパスの針の指し方1つです。

公立高校では毎年のように作図を出題してきますので、必ず書けるようにしておきたい所です。
現行課程に組み込まれた対称図形や移動の作図が必ず増えてきます。
基本を確実に押さえておきましょう。

⇒ 作図問題の解き方と入試問題(角の二等分線・垂線・円の接線他)

空間図形問題に結びつく平面図形の知識

平面図形のポイントとしてもう一つは、円や扇形に十分慣れておくことです。

空間図形などにも出てきますが、平面図形の組合せでできている空間などは難しくなる問題が多いだけに得点しにくいところです。

教科書の公式以外にも便利な公式がいくつかありますので、
できるだけ多く覚えて得意にしておくと高校入試で差をつけることができるだけでなく、後の大学受験まで楽になります。

教科書にある知識でも基本的なことをやれば解けます。
ですが時間との勝負になることも多いので、ちょっと近道できる公式なども知っておくと気分的にも楽になりますからね。

中学で覚えた空間図形は、高校の数学で非常に役立ちますから、時間があれば読んでおいて下さい。

⇒ 中学1年の空間図形問題の考え方ポイントと覚えておく公式

高校では空間図形という単元はありませんよ。
すべて中学で学ぶ空間図形の知識が基本となります。

平面図形は高校でも勉強するのですが、大学受験までにのんびり対策しようなどと考えている暇はありません。
高校では習う図形の知識がもっと多くなるし学校ではじっくりやる時間をかけてくれませんよ。
それに。中学の図形の知識はあるものとして高校の教科書はできていますから、同じことを復習できると考えていると全く太刀打ちできません。
センター試験や共通テストに限らず大学入試では中学の図形ができていない人はほとんどが数学苦手にしています。

とにかく多くの分野に必要な基礎知識となっているからです。

大切な分野なんですけどね。
何故か?
空間図形は平面図形の組み合わせでできているからです。

余裕のある今のうちに図形も数学だということを知って十分な対策をしておきましょう。

例題
 半径 \(\,6\,\mathrm{cm}\,\) 弧の長さ \(\,5\pi \,\mathrm{cm}\,\) のおうぎ形の面積を求めよ。\)

これは日本語で書かれている問題です。
簡単な問題ですがもっと分かり易くするためには、図を書くことです。

そのちょっとした手間を惜しまなければ図形から数学が苦手になった、ということは言わなくなります。

⇒ 平面図形で使う線分,半直線,直線,弧,平行,垂直などの用語と記号

図形で使う用語です。空間でも同じなので確認しておきましょう。

⇒ 扇(おうぎ)形の面積を求める公式と弧の長さの求め方

図形の基本となる平面図形です。手を抜かないで下さいね。

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