「共通テスト数学対策」の記事一覧
2020年度センター試験数学2B第4問(空間ベクトル)の解説
2020年(令和2年)度センター試験数学2Bの第4問の解説です。 第4問はベクトルで空間図形を扱いますが、平面上で考える問題が多いので少し見方を変えればそれほど苦戦もしなかったでしょう。 四角形の形状を聞かれますが、位置 […]
2020年度センター試験数学2B第3問(数列)の解説
2020年(令和2年)度センター試験数学2Bの第3問の解説です。 第3問は数列で、漸化式の一般項を求める方法の中で階差数列と部分分数和を計算する問題が含まれています。 計算はそれほど煩雑ではありませんが、最後に2020年 […]
2020年度センター試験数学2B第2問(微分積分)の解説
2020年(令和2年)度センター試験数学2Bの第2問の解説です。 第2問は2つの放物線と共通接線に関する微分積分の問題です。 前半で共通接線を求め、後半で曲線が囲む面積と最大値を求めます。
共通テストとセンター試験数学2Bの過去問解説
共通テストとセンター試験数学2Bの過去問の解説ページです。 2018年度からの解説になりますが、年度毎に、問題毎にバラバラに解説しておりましたが、 数学1Aと同じようにのページにまとめておきます。
2020年(令和2年)度センター試験数学1A第5問の解説
2020年(令和2年)度に行われたセンター試験数学1Aの選択問題の1つ第5問平面幾何の解説です。 平面幾何(図形)で問われる定理はおおよそ限られているので基本的な定理をしっかり覚えていればそれほど得点しにくい分野ではあり […]
2020年度センター試験数学1A(第4問)整数問題の解説
2020年(令和2年)度に行われたセンター試験数学1Aの第4問整数問題の解説です。 循環小数と7進法の問題ですが、循環小数は良くある問題なので中学生でも解ける問題です。 7進法については扱う整数は7個しかないので整数問題 […]
センター試験数学1A(2020年度)第3問場合の数と確率の解説
センター試験数学1A(2020年度)の第3問、場合の数と確率の解説です。 〔1〕は正しいものを選ぶ問題ですがそれぞれ確率を求めた方が確実です。 〔2〕は条件を満たす場合を書き出せるかどうかがポイントになります。 計算量は […]